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応援できないパパタレ」ランキング 市川團十郎5位、才賀紀左衛門2位、1位は?

 子育て事情を日々、SNSなどで発信するタレントたちは、身近に感じやすいこともあり、一般人からも注目を浴びる存在だ。  芸能界で「ママタレ」と呼ばれるポジションは、“戦国時代”ともいわれるほどの激戦区といわれている。一方で、まだまだ数は多くないものの、「パパタレ」と呼ばれる男性タレントたちも増えつつある。  最近、ネットニュースでよく名前を見るパパタレといえば、格闘家の才賀紀左衛門だ。生後4カ月の息子の子育て風景や、事実婚の妻・絵莉さんとのやり取りをアップしているが、どちらかといえばネガティブな注目を集めているようだ。出産前後の絵莉さんへの配慮にかける言動が話題になることが多く、1月には、絵莉さんがブログで《限界がきてしまった》と告白したこともあった。  3月9日にも、才賀は自身のブログで《今月は家族で沖縄とか北海道行きたいな》と発言し、読者から《せめてお座りできるようになってからが良いと思います!》《沖縄は日差しが強いから赤ちゃんには辛そう…。》などとツッコまれている。  そこで、本誌は全国の女性500人にアンケート調査を実施。過去に炎上経験のあるパパタレをリストアップし、「応援できないパパタレ」を1人選んでもらったところ、以下のような結果となった。 【第5位】市川團十郎(59票) 「複数女性と同時交際している報道を見た。良い人ぶってるけど本当にそうなのか疑問」 「歌舞伎界をしょって立つ存在であることはわかりますが、亡くなった奥様のこと、現在のお子さんたちのこと、すべて売り物にしているようで……。どうにも好ましく思えません」 「独身とはいえ、女性問題が派手すぎる。亡くなられた麻央さんがかわいそう。子供にもいい影響があると思えない」 「人間性に問題がある印象があり、裏表の顔が多すぎるから」 「子供を使いすぎ。いいパパを演じているが適当に遊んでそう」 【第4位】アレク(63票) 「全部を嫁に任せすぎ」 「パパとしての自覚が足らないように思う」 「奥さんのお供のような感じがするから」 「チャラいし、いい加減なイメージだから」 【第3位】キングコング梶原雄太(64票) 「YouTubeを始める前は好きだったが、始めてからの彼はあまり好きではない」 「お金儲けに子供を利用しているように見えるから」 「家族を愛してますよ感があざとい」 「子供の顔を晒すのはどうかと思う」 【第2位】才賀紀左衛門(97票) 「元奥さんへの振る舞いや現在の事実婚状態を見るに、パパタレ以前にひとりの人間として信用できない」 「産後の嫁を助けていない。ブログに俺は正しいと言っているようで応援できない」 「離婚のごたごたに子供を巻き込んで、相手のイメージダウンに利用しているようなイメージがある」 「ブログを読んでいると、パートナーの方と協力できていないと感じるから」 「生まれたばかりの赤ちゃんへの対応や、事実婚の奥さんへの気配りが足りないような気がする。最初は応援してたけど今は応援できない」 【第1位】ビッグダディ(181票) 「女性関係がだらしない」 「計画性がなく無責任。見ていて不快」 「自分のことしか考えてなさそうな行動が目立つから」 「子供に対しての愛情が感じられない」 「何度も結婚・離婚を繰り返し、子供の心を傷つけているように見えるため」 「特集番組で知り、嫌いになった。ダディを名乗るならもっと父親として、自分の意見を主張するだけでなく、子供たちを理解しようとする姿勢を見せてあげてほしかった。あれでは子供たちは『自分を受け入れてもらえない』と感じていたのではないかと思う」 「子供がたくさんいればいいわけではない。一人ひとりに責任を持っていないように感じる」