ここあみるくのブログ

閲覧者様に上手く伝わるように努力した記事を伝えられたらと思います

「米の支援なければ負ける」

ウクライナ借りは返せるの?支援ばかりされて何もして無い!負けても良いと思う!それが戦争なんだから!

ロシアによるウクライナ侵攻から24日で2年になります。「支援疲れ」が指摘されるなか、ウクライナの反転攻勢は思うように進まず、戦況は膠着(こうちゃく)状態が続いています。  ロシアはおととし、プーチン大統領が宣言した「特別軍事作戦」に基づいて、ウクライナへの侵攻を始めました。  攻勢を強めるロシア軍に対してウクライナは、欧米の軍事支援が停滞し、深刻な弾薬不足に陥るなど期待した成果を得られず、先週には、東部・ドネツク州の要衝アウディイフカからの撤退も発表しています。  ゼレンスキー大統領は23日、西部・リビウでアメリカ上院の議員団と会談し、「アメリカの支援がなければ戦争に負けるだろう」として追加の支援を訴えました。  国連機関によりますと、ウクライナ国内における民間人の死者数は1万582人、負傷者数は2万人近くに上っています。

自国は他国の支援では強くならない!

同情は出来ない!

「遊女たちは奴隷と同じ」300年続いた“ナゾの歓楽街”「吉原」が日本から消滅

 高下駄を履いた遊女が練り歩く花魁道中などでよく知られるのが遊廓・吉原だ。  吉原遊廓が誕生したのは1618(元和4)年のことだ。江戸の地に男性たちを相手にする遊女屋がいくつもでき始め、そのうちのひとつを営む庄司甚右衛門が幕府に願い出て市中に点在していた遊女屋を1ヵ所に集めて遊廓を開いた。吉原は京の島原(京都市下京区)、大坂の新町(大阪市西区)と並んで三大遊廓と呼ばれ、幕府公認の遊廓となっていた。  もともと吉原は現在の中央区日本橋人形町のあたりにあった。葭や茅が生い茂る湿地帯で、それらを刈り取って盛り土をして地盤を形成した。そこから「葭原(よしわら)」と呼ばれ、やがて「吉原」になったといわれている。その後、江戸の開発が進み、浅草寺の裏手にあたる日本堤に移転することになった。現在、色街としてよく知られている吉原は移転後の吉原だ。周囲には黒板塀がめぐらされ、お歯黒どぶに囲まれていた。出入りは大門の1ヵ所のみだ。  遊女屋では表通りに面した格子がはめられた「張見世」という部屋に遊女たちが座って道行く男たちを誘い、男たちは気に入った遊女を選んで遊んだ。また大見世と呼ばれる規模が大きく格式の高い店で遊びたいと思ったら、男性は引手茶屋を通して茶屋の2階で宴を開き、その後に遊女屋へと移動して遊女と床に入るという手順が必要

英チャールズ国王、がん公表後初の声明発表 

イギリス王室のチャールズ国王は10日、がんを公表して以来、初めての声明を発表し、国民からの励ましに感謝を述べました。 イギリス王室のチャールズ国王は、前立腺肥大症の手術を受けた後、がんと診断されたことを公表しています。これを受け、スナク首相をはじめ多くの国民から、1日も早い回復を祈る声があがっていました。 こうした中、チャールズ国王は10日、がんの公表後、初めての声明を発表し、「たくさんのお見舞いの言葉をいただき、心より感謝する」と述べました。 その上で、自身のがんを公表したことによって「がんへの理解が進み、イギリスや世界でがん患者とその家族を支援する組織の活動に光を当てることができたと聞き、心強く感じている」としています。 今回の声明では、がんの種類や進行度など、くわしい病状については明らかにしていませんが、妻のカミラ王妃は8日、「国王はとても元気にしている」と話しています。

松本人志は試されてる

 ダウンタウン松本人志が表舞台から姿を消してから、間もなく1か月が経過しようとしている。 松本を実名告発をした大塚里香さん  昨年暮れに「週刊文春」が松本の女性問題を報道。年が明けても追及の手は緩めず、松本は裁判に専念するため先月8日に芸能活動休止を発表した。松本は文春を発行する文藝春秋などを相手取り、5億5000万円の損害賠償を求めて提訴している。  そんななか、文春は「第5弾」としてマッサージ店の元従業員女性が2014年、松本から性的行為を強要されたとする告発記事を掲載した。女性はその後「不安障害」と診断されたという。  この記事の持つ意味は大きい。松本は昨年末の文春初報で性的行為を強要したかのように書かれ、「事実無根」と訴えているからだ。 「松本さんは自身の名誉のために訴えた。文春の初報が出た直後に連絡をとったテレビ関係者も、松本さんが一貫して『俺はそんなことはせえへん!』と息巻いていたと証言している。妻や娘のことも考え、看過できなかったのだろう」とは大手芸能プロ幹部。  となれば、今回の文春第5弾は無視はできない。1日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」では、弁護士の亀井正貴氏が次のように述べている。 「性加害を及ぼすような人である、現実にあるということの立証なので、第1弾との整合性を考えると、これも提訴しなければいけなくなるのではないかという次元の話ですね」 「放置してしまうと、(第1弾と)同じような次元ですから、整合性の観点では一定の問題性があります。違うのであれば本来提訴すべき案件ではありますね」  追加提訴となれば、別々の裁判ではなく、併合審理が一般的。ある意味、文春側から「これはどうだい?」とボールを投げたようにも映るが、果たして松本は動く

大谷翔平、愛犬デコピンのキャンプ帯同


 昨年のMVP発表の際に、大谷の隣にいることで話題となった愛犬デコピン。キャンプについて聞かれると「キャンプは行きますね」と断言した。一方でシーズン中は「遠征は物理的に行けないと思いますね」と苦笑いだった。  昨年12月の入団会見はファンには非公開だったため、この日は移籍後初めてファンと交流するイベント

キャンプへ愛犬デコピンを帯同させることを明かした。

明日5日午後~6日午前 南岸低気圧で東京23区も積雪

明日5日(月)昼過ぎから6日(火)午前中にかけて、南岸低気圧の影響で、関東は広く雪や雨。山沿いを中心に大雪の恐れがあり、東京23区など平地でも積雪となる見込み。明日5日(月)の帰宅時間、6日(火)朝の通勤・通学の時間は交通機関に影響が出る!

明日5日(月)は、本州の南岸を低気圧が超発達しながら東へ進む見込みです。 このため、関東では、5日(月)昼過ぎから広い範囲で雪や雨が降りそうです。平地は、降り始めは雨の所が多いですが、次第に雪に変わるでしょう。6日(火)午前中にかけて、山沿いや内陸を中心に大雪の恐れがあり、東京23区など平地でも積雪となる見込みです。明日5日(月)夜の帰宅時間や、6日(火)朝の通勤・通学の時間には、交通機関に影響がでる!!

「国の事業」と称し電柱検査 相談100件、経産省「一切関係ない」

詐欺業者

 国の事業で電柱の劣化検査をしないかと持ちかけられ、出資金を要求された――。そんな相談が経済産業省に寄せられている。同省は「一切関係ない」と注意を呼びかけている。  経産省が昨年7月、ホームページに掲載した文書によると、「全国非破壊検査協会連合会」「日本非破壊電柱検査協会」「日本探査協会」の3団体が、同省からの委託事業だとして電柱の検査を実施する権利を持ちかけ、金銭を要求しているとの相談が寄せられた。  同省によると2020年以降、北海道から九州まで全国から約100件の相談があったという。  そもそも電柱は、電力会社のグループ会社などが設置し、管理も行う。グループ会社は電気事業法などに基づき保安規程を経産相に提出し、何年かごとに検査している。経産省が検査の委託事業を行うことはないという。  北海道から九州までの大手電力9社の本社やグループ会社の広報担当者は朝日新聞の取材に対し、いずれも「確認できる限り、3団体との関わりはない」としている。  「非破壊検査」は、超音波などを使って対象物を破壊せずに行う検査を示す一般的な言葉。3団体と名前が似ている「日本非破壊検査協会」など複数の組織が、3団体との関わりがない旨をホームページで周知している。  昨年末時点の法人登記によると、3団体は20~21年に設立された一般社団法人で、代表理事は同じ女性。  代表理事の女性は昨年12月、朝日新聞の取材に応じ、「経産省の職員から将来予算を組むと聞いた。委託されたとは言っていない。職員の所属や名前は言えない」