ここあみるくのブログ

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ネットカフェに寝泊まりする40代フリーター。お金も家もないが「生活には困

こんな人が増えたら少子化が加速する!子孫を残す取り組みをした方が良い!

 

 

路上の段ボールハウスに住み、早朝に空き缶や資源ごみを集めて小銭を稼ぐ―そんなホームレスのイメージは、ひと昔前の話なのか。最近は、SNS発信によって、そこそこ不自由のない生活を送るホームレスが増えている。 汚部屋在住で働かない「底男1号」と3つの仕事をかけ持ちする働き者「底男2号」が、底辺で生きながら体を張った企画を繰り広げる


この底男2号氏(40歳)は昨年秋、新しいアパートに引っ越す際、入居直前で断られたことからホームレスになった。 「40代フリーターですからね。大家さんも不安だったんでしょう。現在はネットカフェに寝泊まりしていますが、この生活のほうが性に合っていると感じています」

お金や家はなくとも物心ともに不自由なし!

月~金曜は掃除の仕事とカラオケボックスの夜勤、土日はうどん屋で働き、水曜と日曜に動画撮影を行っているが、部屋を借りるほどのカネはもうない。

月2万~3万円程度。しかし生活には困らないと言う。

底男2号氏の荷物置き場だったレンタル倉庫に「寝泊まりしている」と通報し、契約を解除されてしまったこともある。