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芸能界引退を宣


幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏が2日、66歳という若さで死去した。

今後の同団体の動きに注目が集まる中、「後継者」について『週刊実話Web』は“二代目教祖”として同団体に出家した「千眼美子」こと女優・清水富美加を示唆。記事では、大川氏の長男・宏洋氏の証言たる内容を掲載し、「もともと隆法氏は、宏洋氏を二代目にして、清水さんと結婚させた上で、子どもが生まれたら三代目にするビジョンを持っていた」と、明かしていたとしている。

清水は2017年2月、突如、芸能界の引退と出家を宣言。その数日後、一部スポーツ紙が清水とKANA-BOONの元ベース・飯田祐馬氏との不倫を報じた。

2人は2014年に番組での共演がきっかけで意気投合し、交際に発展したという。交際は順調だったが、飯田氏は既婚者であることを隠しており、その事実を知った清水は別れを覚悟したようだ。だが、飯田氏への思いを簡単に断ち切れなかった清水は苦悩するも、2016年に破局したという。

2017年2月、飯田氏は同バンドの公式HPに謝罪文を掲載。不倫の事実を認め、「2015年9月に清水さんに既婚の事実を打ち明け、謝罪しましたが、清水さんに対する自分の気持ちを断ち切ることができず、妻との離婚をほのめかしつつ、2016年1月まで交際関係を続けてしまいました」と経緯を説明した。業界関係者の間では、あっさりと不倫関係を認めたために売名行為との見方も広がっていた